これはノートンが HTTP_REFERER の送信をデフォルトでブロックしているのが原因です。
ノートンインターネットセキュリティなどのセキュリティソフトを使用している場合、上記の症状が出る可能性があります。
以下を参考にパソコンの設定変更をしてください。
以下の画像はノートンインターネットセキュリティ2004のものです。
(その他のバージョンの場合はこちらを参考にしてください。)
ウィンドウの右下にある地球のマークを右クリックします。
上記の状態になるので無効をクリックする。
上記のダイアログボックスがでますのではいをクリックする。
今後この画面を表示しないにチェックを入れておけば、この質問はされずに無効に変更できます。
地球のマークに×印が入っています。
この状態で情報プラザを使用してください。
使用後右クリックして有効に変更します。
右下の地球のマークをダブルクリックします。
上記のウィンドウが開くので、プライバシー制御をクリック。
上記の状態で設定をクリック。
上記の状態で拡張をクリック。
サイトを追加をクリック。
ここに設定を追加したいアドレスを入力します。
設定を変更するサイトを選択します。
「グローバル設定」のタブを選択
「表示したサイトについての情報」のデフォルト設定のチェックを外し、「許可」に変更
「ブラウザについての情報」のデフォルト設定のチェックを外し、「許可」に変更
「ユーザー設定」のタブを選択
「Cookies」のデフォルト設定のチェックを外し、「許可」に変更
OKをクリック。
右上の×印をクリックして終了します。
以上の設定変更で、安全に情報プラザを使用できます。
適当に読み替えて設定を行ってください。
◆ノートンインターネットセキュリティ2004の場合◆
1.「プライバシー制御」をクリック
2.「設定」をクリック
3.「拡張」のタブを選択
4.「サイトを追加」をクリック
5. 新しくウィンドウが開くので 情報プラザ の URL を入力 ( www.hakata.net
)
6. 左側の一覧に5で入力した 情報プラザの URL が選択された状態であることを確認し、「グローバル設定」のタブを選択
7.「表示したサイトについての情報」のデフォルト設定のチェックを外し、「許可」に変更
8.「ブラウザについての情報」のデフォルト設定のチェックを外し、「許可」に変更
9.「ユーザー設定」のタブを選択
10.「Cookies」のデフォルト設定のチェックを外し、「許可」に変更
11. 情報プラザ にログインできる
◆ノートンインターネットセキュリティ2003の場合◆
1.「オプション」をクリック
2.「Internet Security」をクリック
3.「Webコンテンツ」のタブを選択
4.「サイトを追加」をクリック
5. 新しくウィンドウが開くので 情報プラザ の URL を入力 ( www.hakata.net
)
6. 左側の一覧に5で入力した 情報プラザ の URL が選択された状態であることを確認し、「グローバル設定」のタブを選択
7.「表示したサイトについての情報」のデフォルト設定のチェックを外し、「許可」に変更
8.「ブラウザについての情報」のデフォルト設定のチェックを外し、「許可」 に変更
9.「ユーザー設定」のタブを選択
10.「Cookies」のデフォルト設定のチェックを外し、「許可」に変更
11. 情報プラザ にログインできる
◆ノートンインターネットセキュリティ2002の場合◆
1.「オプション」をクリック
2.「Internet Security」をクリック
3.「拡張オプション」をクリック
4.「サイトを追加」をクリック
5. 新しくウィンドウが開くので 情報プラザ の URL と入力 ( www.hakata.net
)
6. 左側の一覧に5で入力した 情報プラザ の URL が選択された状態であることを確認し、右側の「プライバシー」タブを選択
7.「以下の規則を適用」にチェックを入れ、「cookie」「参照元」「ブラウザ」の項目をすべて「遮断」から「許可」に変更「OK」をクリック
8. 情報プラザ にログインできる
以下は古い情報です
登録、投函などが出来ない場合の対処として
いくつかの情報があります。それぞれ確認ください。
対策情報A
Norton Internet Security
[オプション]→[Webコンテンツ]→[サイトを追加]で http://www.pachilogo.com を追加。
[ブラウザについての情報] と [表示したサイトについての情報] の
チェックマークを外して、[許可]します。
対策情報B
ノートンの設定を確認してください。
対策情報C
Norton Internet Security 2002では、オプション→拡張オプション→設定画面
→クッキーとプライバシー保護を「許可」にすると効果がある例が報告されています。
対策情報D
プライバシー制御→カスタムレベル→ブラウザプライバシーを有効にするのチェックを外す。
対策情報E
インターネットクスプローラーで
インターネットオプション→プライバシー→詳細設定
「自動Cookie処理を上書きする」を有効
インターネットオプション→セキュリティー→レベルのカスタマイズ→「暗号化されていないフォームデータの送信」を有効
(注)情報源が統一されていない為に、重複する内容もあるかもしれません。